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笹倉玄照堂

藍木綿へのこだわり

長く着るほど味がでる。よく洗いこむほど渋みが増す。

玄照堂が贈る作務衣や藍染めバッグ、暖簾などの商品の一品一品は、一針入魂で糸を通し、縫い目に工夫を凝らし、人のぬくもりが伝わる手紡ぎ感覚を施しています。

『作務衣の玄照堂』、とご使命いただくことも多く、永六輔さまをはじめ、作家、芸術家、陶芸家の方々にもご用命いただき、あらゆるシーンで気軽に着こなせる和の装いとして長年支持を得ております。

「長く共に時を刻む逸品」。この想いで作る作務衣や和装雑貨をお楽しみください。

本格藍染無地作務衣 ¥26,250(税込)S~LL

作務衣の王道、語り継がれた逸品、江戸時代の木綿の風合いを再現

作務衣の王道を行く藍無地作務衣は、あらゆる世代に支持され長く愛されています。

丁寧に染め上げられた藍木綿の風合いは、着込めば着込むほど味のある作務衣に仕上がります。 

玄照堂の代名詞ともいえる定番中の定番作務衣は、江戸時代の木綿の風合いを再現すべく、一本の糸染めからこだわり抜いて作られている通年タイプの万能作務衣です。